
普通の仁侠もの……のようで、ちょっと理屈っぽいのが引っかかる感じ。まぁ、この作品的には、こうならざるをえんわな。 結局のところ、無理に言葉にしようとすると「趣味」という事になってしまうので、普通の仁侠モノではそこは語らないでおく(のが美しい)部分だと思うんだけど、この話、露悪趣味が売りだからな。 以下、思いついた事を適当に。
・レヴィがロックにベタ惚れなのが楽しい
・一番迷いが無くて清々しいのはバラライカ
・「趣味」って英語でなんて言ったんだろう? この場合 Hoby じゃねぇよな?
巻末の銃器特集。
張さんの拳銃って競技用かよ。.22LR ってかなり威力の小さい弾では…。 人を殺すには十分だけど。 スチェッキンって実用になるのかしら? ベレッタよりタウルスが好きと言うのは、分かる。 趣味が合う……っうか、単なるガンマニアか。

露悪趣味といえばこちらの方がよりハードコア(笑)
遠藤浩輝は単に人がドカドカ死ぬような話が好きなだけなんじゃないかな。動機が広江礼威に比べて純粋な分、ハードコアな感じになっている……んじゃないかな。ハードコアすぎて一般ウケは悪そうだけど。以下、思いついたことを適当に。
・アイオーンがお面してスーツを着てるのは酷い嫌がらせだよなぁ。超効果的。
・アイオーンが日常化してる……。
あれでも昔は出オチ級の兵器だったのに。(だがそれがいい? のだろうか?)
・アイオーン相手に .45ACP は通用するらしい。
さすが、100年前にアメリカ人が先住民をぶち殺すために開発した兵器は優秀だ。
……俺はどんだけアイオーンが好きなのかね。